【2025年締め】2025年の印象深かった経済ニュース7選&投資方針の振り返りと総資産まとめ

どうも、ブログ管理人のユキたまです!
早いもので、今年も残りわずかとなりました。

今年も1年の締めとして、印象深い出来事投資方針の振り返り2025年末時点での総資産を記録しておこうと思います。

目次

今年の印象深かった経済ニュース7選

今年の経済ニュースの中で個人的に印象深かったものを7つピックアップしてみようと思います。

新NISA2年目

新NISAが開始して2年目を迎え、2026年で3年目に入りますね。
金融庁によると、2025年6月末時点で口座数は約2700万となり、年間投資枠での買付金額は14兆円にのぼると推定されています。
資産形成を進めたい国民の味方である”NISA”、認知度は非常に高くなってきましたが、実際に積み立てている人は2割程という現実もあります。今後も利用率が上がっていくことを願うばかりです。

税制改正大綱ではつみたて投資枠の年齢制限撤廃(いわゆるこどもNISAなど、拡充の動きも見せていますし、来年のさらなる拡充に期待ですね!

日経平均株価が52,000円を超え最高値更新

10月には日経平均株価が52,411円を記録しました
あの時の連日の最高値更新は目を見張るものがありましたね!要因としては、生成AIや半導体株による牽引や、高市総理の就任と期待を伴うご祝儀相場でしょうか。

また、来年の企業業績の上方修正も株価に織り込まれているという観測がありますから、今後の悪材料次第では値崩れを生じる可能性は考えないといけませんね。来年の日本株の動きにも注目です!

物価高と実質賃金の低迷

ここ3年は引き続き、深刻な物価上昇実質賃金の低迷がトレンドとして継続していますね。消費者物価指数(CPI)は、上半期で前年同月比+4.2%前後、下半期(7~10月)は+3.4%前後と継続的な物価高が確認できます。
下のグラフを見ると、賃金の伸びは前年同月比+2%後半に留まっており、未だ実質賃金はマイナス圏に沈んだままです。

出典:厚生労働省 | 毎月勤労統計調査 2025(令和7)年10月分結果確報

来年こそは、是非とも実質賃金プラスのトレンドに変わってほしいところですが…望みは薄そうです…

日銀利上げで政策金利は0.25→0.75%へ


日銀は今年、1月と12月に計2回の利上げを行い、年初の0.25%から0.75%程度へ引き上げられました。政策金利は1995年以来の高水準となっており、10年物国債の利回り2.0%を超えている状況です。

出典:豊トラスティ証券

日銀保有のETF売却を決定

9月の金融政策決定会合にて、日銀が保有するETFを大規模金融緩和の正常化に向けて少しずつ売却していくと発表がありました。

日銀が買い入れたETFの出口戦略は以前から投資家の関心テーマではあったものの、この発表はサプライズでした。しかし、株式市場への影響は微々たるものとして大きな混乱は起こらずでした。

詳細については日銀が公表している以下の参考資料を参照ください。

米トランプ関税ショック

1月に就任した米大統領のトランプ氏、4月には新たな関税措置の導入により全世界が震撼しました。
これに伴い世界の主要な株価指数は下落し、最大下落率はS&P500で-12.1%TOPIXで-13.6%を記録しました。他の株価指数については以下の図参照です。

出典:第一生命経済研究所|“トランプ関税”から1 ヶ月で回復をみせた世界株

具体的な内容としては、すべての輸入品に一律10%の基本関税を導入、さらに各国への追加関税(相互関税)を発動。日本製品に対しては8月から15%の関税が適用され、自動車などの対米輸出が減少に転じるなどの影響が顕在化しました。 

この関税政策は、米国内の物価上昇(インフレ)圧力となり、フォードのような大手企業もコスト増による業績見通しの撤回を余儀なくされました。また、円高ドル安の要因の一つとなり、日本国内でも関税の影響を受ける企業が多数存在すると試算されるなど、世界的に貿易摩擦への懸念が広がった一年となりました。 

米国インフレ落ち着き・雇用安定、FRB利下げ

今年、FRBは雇用統計の下振れリスクや物価上昇圧力の低下を踏まえて、景気を抑制しない「中立的」な金利水準へのコントロールとして9,10,12月の計3回利下げしました。現時点で、2026年は年1〜2回程度の利下げにとどまるのではないか、という見方が市場で出てきています。

米国の景気や金利動向は、株式・債券・為替など幅広い資産に影響を与えるため、私たちの資産形成にとって非常に重要なテーマです。特に長期投資は、こうした金融政策の変化を正しく理解し冷静に向き合う姿勢が必要不可欠です。

加えて、トランプ氏の動向にも注意が必要です。
今後も関税政策や財政支出の拡大などを通じて、インフレや金利に再び変化をもたらす可能性があります。FRBの金融政策と政治の動きがどのように絡み合っていくのか、今後も目が離せませんね。

引き続き感度を高く持ち、短期的なニュースに振り回されることなく、中長期の視点で米国経済と市場の動向を注視していきましょう!

私の投資方針を振り返り

私の2025年における投資方針を振り返ってみます。

  • 長期,積立,分散の投資大原則を守る
  • 新NISAの年間投資枠(年間360万円)を満額活用
  • 企業型DCのマッチング拠出をフル活用
  • つみたて投資枠と企業型DCの投資先は全世界株式
  • 成長投資枠では米国高配当ETF(VYM, HDV, SPYD)を毎月コツコツ買い、年間配当金額を増やす
  • FIRE実現により近づくため、成長投資枠と同じ銘柄を特定口座でも月5万円積立

こうして今年の経済ニュースを振りかえると、激動の一年でしたね。
そんな中でも、年始に掲げた上記の方針を守り抜くことができました☆彡

2025年末時点の総資産まとめ

年末(2025/12/31時点)での評価額を集計して総資産を記録しておきます。
そして、1年間で資産がどれほど増減したかを比較してみます。

資産カテゴリー評価額
現金1,214,276
投資信託5,559,822
高配当ETF7,397,883
ポイント67
総資産額14,172,048
※ドル資産は1ドル156円で円に換算

2025年内の目標としていた総資産1,500万には惜しくも到達できませんでした
来年も引き締めて、NISAや企業型DCを最大限に活用していきたいと思います!

去年と比較して資産はどうなった?

去年末での資産額と比較してみました。

スクロールできます
資産カテゴリー2024年末2025年末前年比
現金2,811,3381,214,276-1,597,062
投資信託4,199,5135,559,822+1,360,309
高配当ETF3,750,3137,397,883+3,647,570
ポイント8567-18
総資産額10,761,24914,172,048+3,410,799
※ドル資産はその年の為替レートで円に換算
(2024年末: 1ドル157円, 2025年末: 1ドル156円)

今年を通して、資産全体で約340万円の増加という結果でした!

総括

今年の印象深かった経済ニュースと投資方針の振り返り、総資産についてまとめました。

2025年初に総資産1500万円を突破することを目標に掲げて頑張ってきたのですが、惜しくも届かず反省しないといけませんね。これは来年の投資方針にもしっかり反映して今後につながるようにする所存です。
今後もコツコツと蓄財に取り組んでいきます!
それでは、来年もよろしくお願いします~

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